1998-10-01 第143回国会 衆議院 予算委員会 第5号
○小渕内閣総理大臣 現下、日本の経済の再生の中で最も重要な点として金融機関の不良債権の解消がございまして、そのために政府としても法律案を提案させていただきましたが、この点につきましては、今伊藤委員お話しのように、まさに国会として与野党話し合いを続けてまいりまして、その方向性が見えてきておるわけでございます。
○小渕内閣総理大臣 現下、日本の経済の再生の中で最も重要な点として金融機関の不良債権の解消がございまして、そのために政府としても法律案を提案させていただきましたが、この点につきましては、今伊藤委員お話しのように、まさに国会として与野党話し合いを続けてまいりまして、その方向性が見えてきておるわけでございます。
しかし、いずれにいたしましても非常な負担をかけるのでございますので、十分慎重を期して参らなければならぬと存ずるのでございますが、ただいま伊藤委員お話しの、ミサイル時代に、これから数年先にこの戦闘機が果してお役に立つかどうか、こういうことでございますが、先ほどお話のサイドワインダーはこれは空対空のミサイルでございまして、現在私どもが計画しております戦闘機が将来装着できるように研究を進めておるのでありますが